薬に対する考えは千差万別と思いますが、長い人生経験を経てたどり着いた私の薬に対する考えを述べる導入部です。

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私の薬に対する考え

普通の大人は「薬」に対してどのような考えを持っているのだろうか。
人それぞれ千差万別でしょう。
これから述べる私の「薬」に対する考えは、長い人生経験に基づきごく自然にたどりついた「自らが薬に対する関心を高めて薬の効用を積極的に引き出すべき」との考えです。

子供の頃は「すり傷」をして、買い置きの薬を母親が着けてくれた。
風邪を引いた時に母が飲ませてくれた薬。
腹が痛いと言った時に母が飲ませてくれた「セイロ丸」などです。
これと薬売りが定期的に家庭を訪問して置いていく薬。
これらはいずれも親のしていたことで、子供心に自然に理解した「薬に対する考え」です。
つまり、必要な薬はいつも家庭にあり、必要な時は親が着けてくれるものと考えていた。
この考えは大人になっても抜けるものではありません。

しかし、60年を超える長い人生経験が徐々に子供の頃に抱いた薬に対する考えを変えさせて、今では自信を持って語れるまでになった「私の薬に対する考え」を経験を含めて書き進めていくことにします。
子供、孫にも是非伝えたい「薬に対する考え」です。

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